コラム|南行徳で歯科をお探しの方は【新谷歯科・矯正歯科】まで



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こんにちは。 南行徳の歯医者【新谷歯科・矯正歯科】です。    お子さんの歯並びで気になるところはありますか? 小さいお子さんの場合、「まだ早いのでは」「矯正装置をつけるのがかわいそう」と、治療を始めるタイミングについて迷っている保護者の方もいらっしゃるでしょう。 2022年の歯科疾患実態調査では、未成年で矯正治療の経験がある方は、男女ともに10〜14歳の年齢階級で高… 続きを読む
こんにちは。 南行徳の歯医者【新谷歯科・矯正歯科】です。 前歯や出っ歯、すきっ歯など、歯並びのお悩みはお一人お一人で異なりますよね。 2022年度の歯科疾患実態調査によると、全体の7.7%の方が、矯正治療の経験があると回答しています。 歯並びが気になるけれども、「矯正治療をするべきかどうか」とお悩みの方も多くいらっしゃるでしょう。   じつは、矯正治療の目的は、見た目… 続きを読む
こんにちは。 南行徳の歯医者【新谷歯科・矯正歯科】です。   前歯の「出っ歯」が気になっていませんか? 大人の方で、昔より歯が前へ出てきたように感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。 じつは、歯並びは生まれつきの骨格だけではなく、生活習慣が影響することがあります。 頬杖や歯ぎしり、または舌で歯を押すクセなどが原因で、前歯が少しずつ前方に倒れこんで出っ歯となってい… 続きを読む
【南行徳の歯医者】矯正治療の費用ってどれくらい?種類と費用について   こんにちは。 南行徳の歯医者【新谷歯科・矯正歯科】です。   歯並びが気になりつつも、費用面に関する不安から、治療を迷われていませんか。 矯正治療は基本的に保険が適用されませんので、費用面での負担は少なくありません。   また、歯科医院によって金額が異なるだけでなく、お口の状態… 続きを読む
こんにちは。 南行徳の歯医者【新谷歯科・矯正歯科】です。   お口のことを相談できる「かかりつけ医」はいますか? 2018年の調査では、千葉県内で、かかりつけ歯科医師を持つ人の割合は65.5%とされています。 お口の健康を維持するためには、かかりつけ歯科医師を持って、定期的に歯科を受診することが大切です。   「冷たいものを食べた時に歯がしみる」「歯並びが気… 続きを読む
皆さんこんにちは。 新谷歯科・矯正歯科です。   当院は、矯正歯科治療を得意とする歯医者さんなので、ほとんどの矯正法に対応することができます。 マルチブラケットを用いたワイヤー矯正はもちろんのこと、マウスピース型矯正も受けられますので、南行徳でマウスピースを使った歯並びの治療をご希望であれば、ぜひ新谷歯科・矯正歯科までご相談ください。 今回はそんなマウスピース型矯正の… 続きを読む
皆さんこんにちは。 新谷歯科・矯正歯科です。   歯医者さんでは、歯をむし歯治療で歯を削ったり、歯を抜いたりした後に詰め物・被せ物・入れ歯などを製作しますよね。 そうした技工物の仕上がりは、治療や製作を担当する歯科医師によって大きく変わってきます。 技術の高い先生が担当すると、本物の歯そっくりに仕上げることが可能となります。 もちろん、噛んだ時の感覚も重要であり、機能… 続きを読む
皆さんこんにちは。 新谷歯科・矯正歯科です。   日本は、科学技術や経済の面において「先進国」と称されることが多いですね。 それはアメリカやヨーロッパとともに、経済的発展を遂げてきたからでしょう。 けれども、残念なことに、口腔ケアに関しては「後進国」と言わざるを得ない面が多々あります。 なぜなら、欧米ではむし歯・歯周病を予防することは当たり前となっているからです。 今… 続きを読む
皆さんこんにちは。 南行徳から徒歩10分の歯医者、新谷歯科・矯正歯科です。   私たちは、病気やケガで身体の一部を失った時、さまざまな装置でその機能を補います。   最もわかりやすいのが義肢や義足ですね。 失った手足の機能を補ってくれる素晴らしい装置で、使用されている方は生きていく上で欠かすことができません。   じつは入れ歯もそれと同じような役割… 続きを読む
皆さんこんにちは。 新谷歯科・矯正歯科です。   昨今は、むし歯や歯周病は予防するもの、という考え方が広まりつつあり、予防を重視する歯医者さんが増えてきましたよね。   もちろん、当院も予防を重視している歯医者さんなのですが、他院とは異なる点がひとつあります。   それは「マイナス0歳からの予防」を推奨していることです。   マイナス0歳… 続きを読む
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